マンガで見る!採用情報
井上:私は岡山市在住の井上です。もともと保育士をしていたが、結婚・出産を経て一時期保育業界から離れていました。
   子育ても落ち着いたので中途採用での復職を考えています。ホームページでいといとな保育園を見ていたところ…ひまわりキッズランドにたどり着きました。
   「子育てママが活躍中!」か。応募してみようかなぁ!
   こうして私はホームページの問い合わせフォームから応募しました。

『同じ頃ーー』
小谷:私は短期大学の保育学科生2年生の小谷です。就職活動をしていますが保育士になろうか悩んでいます。
   子どもは好きだけど…実習も大変だったしやるなら小規模なところかな…。そこで学校の先生に想いを相談するとこう言われました。
学校の先生:だったらここらへんはどうかな?3園ほど候補を出しておくわね。
小谷:帰宅後、あまり気乗りはしませんでしたがそれぞれの保育園のホームページを見てみました。
   ひまわりキッズランド…?わ、なんだか楽しそう!

『翌日』
小谷:ひまわりキッズランドが気になりました
学校の先生:だったら応募してみよう!
小谷:こうして私はその場でひまわりキッズランドにエントリーする事になりました。
   電話や、問い合わせフォームでやり取りをした後に私は見学と面接でひまわりキッズランドを訪れることになりました。

『同じ頃、井上さんは面接を迎えていた』
園長:園長の藤沢です。よろしくお願いします。どうしてひまわりキッズランドを選んでくれたのですか?
井上:ホームページに「子育て中の方も活躍できる」というメッセージがあったので私でも働けるかな?と思ったので応募させていただきました。
園長:ありがとうございます。うちは時間や曜日、希望休など働く人の家庭環境に合わせてお勤めできるので子育て中の方でも安心して働けますよ。
井上:とっても嬉しいです。仕事と家庭を両立させたいので私にはすごくピッタリだと思っています。
その後、藤沢園長といろいろな話をしました。
井上:子ども達がすごく元気にのびのびしているなぁ…ここで働きたい!

『その頃、小谷さんは…』
エントリー後、私は最初にひまわりキッズランドの見学に行くことになりました。
先生:こんにちはー!
小谷:うわ、すごく雰囲気いい…
その後、藤沢園長が園内を案内してくれました。
園長:小谷さんはここでどんなことをやってみたい?
小谷:実習で制作とかを頑張ったのでここでもやってみたいです。
園長:そっか。うちは保育士さんがやってみたいことをどんどんやってもらいたいという考えの保育園だから小谷さんもやりたいことをやっていいんだよ?
小谷:そうなんですね。(すごくいいじゃん…!)

『帰宅後』
小谷:ねえ、お母さん?今日行った保育園すごく良かったんだけど私ちゃんとやれるかな…
母:あなたがいいと思ったのならやってみたらいいんじゃない?お母さんは応援するよ!

『井上さん 初日』
面接からしばらく経ち無事に採用が決まって私は初出社を迎えました。
井上:(よし!今日から頑張るぞ!)
園長:井上さんおはようございます。今日からですね!まずはうちの雰囲気に慣れてもらってぼちぼちやりましょうね。
井上:はい!頑張ります!
1ヶ月後には、園の雰囲気にも慣れ徐々に保育業務にも取り組み始めました。

そんな時、私の子どもの学校から保育園に1本の電話が入りました。
学校:お子さんが熱を出したので迎えに来てほしいのですが
井上:(せっかく慣れてきた頃なのに…みんなに申し訳ない…)
園長:気にしなくていいから早く帰ってあげて!しっかりお子さんを見てあげてね!
井上:ありがとうございます!

数日後には子どもの体調が戻り無事職場に復帰することができました。
井上:お休みをいただきありがとうございました。ご迷惑をおかけしてすみません…
同僚1:気にしなくていいよ!お互い様だから大丈夫っ!
同僚2:元気になったー?
同僚3:大変だったね

『3ヶ月後』
園長:そういえば井上さん!どう?だいぶ慣れた?
井上:お陰様で慣れました!家庭のことも配慮してくださりとても働きやすいです
園長:よかった!あまり無理せずゆっくり頑張ってね!
井上:はい!

『小谷さん 見学後』
ひまわりキッズランドの見学を終えた私は面接・体験を経てーー
『入社初日』
軸原:小谷さんおはようございます!事務の軸原です!今日からよろしくお願いします!
小谷:よっ、よろしくお願いします…!
その後は、軸原さんから使うロッカーを教えてもらったりなど園内の紹介をしてもらいました。
小谷:はじめまして…!今日からお世話になる小谷です。よろしくお願いします。
同僚1:はじめまして!
同僚2:一緒に頑張ろうね!
同僚3:よろしくー!

1ヶ月後には、散歩・子どもと遊ぶ・食事補助など少しずつ実務に入っていきました。
『3ヶ月後』
園長:あっ、小谷さん!どう?慣れた?
小谷:楽しいです!!
園長:よかった!楽しいのが一番だもんね。何でも言ってね!

『ある日…』
小谷:えっ、どうしよう…(めちゃくちゃ泣いてる…!!抱っこ?よしよし?笑わせる?あーーわかんない。
先輩:(サッと対応)
小谷:今日はすみません。何もできなくて…ありがとうございます。
先輩:大丈夫よ!誰でも最初は戸惑うから!
園長:どうしたの?
小谷:今日、A君が大泣きしちゃってどうしていいかわからないところを助けていただいたんです。
園長:そっかぁ。そんな時は、理由がわからなかったとしてもとにかくその子の気持ちを受け止めて優しく抱きしめてあげてね。それだけで愛情が伝わると思うよ。
小谷:はい、わかりました…
園長:小谷さん、あなたなら大丈夫だよ。

『それから1年後』
私達は、参観日の七夕イベントに向けてみんなで準備をしました
『七夕イベント当日』
お陰様で、イベントは大盛況!!
その後私達は少しずつひまわりキッズランドの保育士として成長することができました

この漫画を見てくれたあなた!ひまわりキッズランドでぜひ一緒に働きませんか?
昼食は給食あり、休憩や昼食は別室で取ることができます。持ち帰りの仕事は99%ありません。
行事等の準備は全職員で話し合って取り組みます。主となる人は決めますが一人で負担することはありません。
休みはシフト制なので希望の休みをほぼ取得できます。
慣れるまでは、先輩保育士と一緒に仕事をします。また報連相を大切にしています。
職員間の仲もよく楽しい雰囲気と家族のような温かい環境で仕事ができますよ。ひまわりキッズランドでお待ちしております!